ラテン×盆踊り=新感覚。「民謡クルセイダーズ」がめちゃアツい。

民謡クルセイダーズ
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昨日、筆者のマイメンであるS君が鼻息荒くこう言い放った。

「今、新宿タワレコでヤベェバンドがプッシュされている」

そして聴かせてきたのが、この「民謡クルセイダーズ」、略して民クルである。

一度聴いたが最後、このアハ体験からは抜け出せない

僕も昨日今日と、これしか聴いていない

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ラテン音楽と純邦楽のミクスチャー、民謡クルセイダーズの魅力

民謡クルセイダーズ『エコーズ・オブ・ジャパン』ティーザー

百聞は一見に如かず。まずは聴いて頂きたい。

イントロは完全にラテン音楽。

パーカッション盛りだくさんのビートに能天気なメロディ。

太陽とサボテンを思わせる、とてもクールな楽器隊。

そこに、ガチの民謡が乗る。

…いや、乗るわけがないと思っていた。はじめは。

しかし、信じられないほどにマッチしているのだ。

脳が開いた感覚がする。

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民謡クルセイダーズとは?

民謡クルセイダーズ

ビークルではない、民クルだ。

公式サイトから紹介文を引用しよう。

民謡クルセイダーズ=MINYO CRUSADERS= かつて戦後間もない頃、偉大なる先達…東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテンリズムの融合を、21世紀再び再生させる「民謡クルセイダーズ」。 東京西部、横田基地のある街、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海が、モノホンの民謡歌手フレディ塚本と近所の某酒場で意気投合したことをきっかけに、2012年福生周辺の辺境音楽好きが集まり結成。 70年代以降には福生でよく見られたハウスセッションを続けながら現在に至る。 

経歴からイカしてる。

米軍基地近くの酒場で意気投合って、まんま西部劇の世界である。カリフォルニケイション。

民謡歌手もモノホンなので、歌唱力が異常。

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ソウルは盆踊り。

民謡クルセイダーズ – 炭坑節(@ Tokyo Jazz 180901)

日本人には盆踊りという文化が根付いていて、炭坑節を聴いたら焼きそばが食べたくなるように出来ている。空には打ち上げ花火があがる。

民謡クルセイダーズの「炭坑節」は、盆踊りの定番である炭坑節をラテン調にリミックスした楽曲となっている。

もともと踊れる曲なのに、さらにビートが強調されているわけだ。

まさか炭坑節の裏拍にノることがあるとは思っていなかった。

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純邦楽の新解釈。

MINYO CRUSADERS / 民謡クルセイダーズ LIVE at MORE "AIZU BANDAISAN / 会津磐梯山"

日本の民謡だとかそういう類はすべて表拍でノるようになっている。

盆踊りだってたいてい表拍で和太鼓を叩くし、表拍で手拍子を打つ。

しかし、ラテンはブラックミュージックがルーツであるため、当然裏を感じるグルーヴ感である。

民謡クルセイダーズの楽曲はオケはほぼ完全にラテンのリズムであるため、裏拍でノれてしまうのだ。

この、民謡を裏でノるという感覚が楽しすぎる

民謡にグルーヴが生まれてしまっているのだ。

もう来年から盆踊り全部民謡クルセイダーズにしましょう。絶対楽しい。

カーニバルと盆踊りが一緒に来た感じになる。

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『エコーズ・オブ・ジャパン』を聴いてみて。

こちらが彼らの1stアルバム、『エコーズ・オブ・ジャパン』

去年の年末にリリースされていたらしいが全然知らなかった。もったいないことをした…。

オススメはなんといっても「会津磐梯山」。

めちゃくちゃかっこいいです。

Apple Musicでも聴けるよ。

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